マルケジーニ製アルミ 2000年型ゼファー750(RS)最後の新車を発注した直後のオサーン1号と2号の会話 マルケジーニ製アルミホイールの推奨タイヤサイズ
ホイール取付
1号「ゼファー750RSで通勤もするのか?パンクしたら大変やぞ」
2号「チューブレスやろ?」
1号「チューブ入りとちゃうか?知らんけど」(いい加減なヤツ)
2号「え〜〜〜〜〜〜。ナナハンやのにか?」(ピントがずれてるヤツ)
1号「スポークホイールやから多分チューブ入りやで」
2号「ナナハンのくせに」
1号「ナナハン関係ないやろ。ホイールとタイヤ変えたら、ええねん」
2号「ナナハンやのに・・・」(まだ言ってる)
と言う事で納車後直ぐに確認した所、やっぱりチューブ入りだったのでホイールとタイヤ変える事にしました。当初ゼファー750の物か純正流用で考えていたのですが、なかなか良い出物が無かったので社外品の物にしました。
候補はいろいろ有ったのですがオサーン1号のお勧めのマルケジーニに決定しました。
120/70ZR17(フロント)
170/60ZR17(リア)
しかし、タイヤとチェーンの隙間が5mmほどしか無い。ゼファー750RSのリアタイヤは170/60ZR17が限界みたいです。
参考インプレション
凄く良いです。押しても乗ってもゼファーが軽くなった事が実感できます。
また、いつものコーナーでバンクさせる時の「ヨッコイショ」の掛け声が必要なくなり、軽いアクションでスパスパ寝かせられる様になりました。
そして、加速性能及び減速性能についても体感出来るほどアップし、ご機嫌です。
特筆は4輪渋滞中の阿弥陀すり抜けで、まるで原チャリのようにチョロチョロ出来るようになり通勤スペシャルチューニングとしては、かなり有効です。
でも一番良かったのは、後ろ姿がメチャクチャ「カッチョイ〜」これに尽きます。
後ろ姿だけで「ごはん3杯」はオカワリ出来そうです。(嘘です)
ただ、スプロケットがマルケジーニ製になってしまうので部品の供給が少し心配です。
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